柴田光玲氏はらくがきビジネスで教え子を稼がせまくります!

柴田光玲氏の教え子になれた人はラッキーですね!

柴田光玲氏は関わっている全ての人のメリットを大切にする

インターネットビジネスで地獄を見たことのある柴田光玲氏は、
ネット企業家を強烈に嫌っています。

これは単なる柴田光玲氏の逆恨みというわけではなく、
人のことを考えないネット起業家が多いことに対して
嘆いているからでもあります。

ビジネスは関係する人全てにメリットがあるからこそ
成り立つものであり、
どちらかが得をしてどちらかが損をしては成り立ちません。

しかし、インターネットビジネスでは相手を損させてでも
自分が得すればいいというネット起業家が多く
そのような人を多く見てきた柴田光玲氏は、
彼らを強烈に嫌うようになりました。

柴田光玲氏はどれだけインターネットビジネスに
上手く行かない時期であっても自分さえ良ければいい
という考えになることはできず、
諦めずに関わりあう全ての人に利益があるビジネスを
突き詰めていった結果ついに成功をすることができました。


このような経験があるからこそ、
安易に自分のことだけを考えて相手のことを考えない
ビジネススタイルで儲けようとするネット起業家達を嫌うのです。

一度は地獄を見ながらも誠実なビジネスを貫き続け成功をした柴田光玲氏だけに、
阿漕なビジネスをするネット起業家を受け入れることはできないということです。

柴田光玲氏のらくがきビジネスに向いている商品とは

インターネットビジネスの中で柴田光玲氏が広めている
らくがきビジネスですが、
いったいどんなビジネスなのか興味を持っている人も少なくありません。

子供のようならくがきの絵を描いてそれを
柴田光玲氏がTシャツやマグカップ、
パソコンケースなどにプリントすると、
それが売れると言うものです。

実際に柴田光玲氏はTシャツを1着2980円で
ネットショップで売って6400万円ほどの売上げを達成しています。

柴田光玲氏のビジネスに興味を持った人達がらくがきを繰り広げ、
ひと月に150万円程稼ぐ人も出てきたということです。

多くの人は、このビジネスを今からスタートして
柴田光玲氏のように成功するかと言うところに
一番興味を持っているのではないでしょうか。

このビジネスはいわゆるイラストを商品に入れることで
売上げを達成する訳ですが、
商品によってイラストを入れやすい商品と入れにくい商品があるでしょう。

例えば、基本的に電化製品や家具、
などの商品はイラストを入れるのに適していません。
そのため、イラストを入れて販売できる商品は
限られてくることを第一に知っておく必要があります。

しかも、消耗品である必要があります。
衣食住で言うならば、衣が一番消耗品として妥当でしょう。
もちろん食に使えないこともありません。

柴田光玲氏のらくがきビジネスなら高い利益率を確保できる

インターネットが普及したことで、
ネットビジネスに取り組む人が増えてきました。


ただ、中には、
すでに行われているモデルの焼き直しに過ぎないビジネスもあって、
ほとんど儲からないとか、
あるいは、誤ったノウハウで構成されているビジネスがあるのが現実です。


そんな中、柴田光玲氏は、
かつては存在していなかった新たなビジネスモデルを確立したのです。
らくがきビジネスがそれです。

わずかの時間を使ってらくがきをすると、
それがお金になるというのです。

決して、難しいhtmlの知識やセンスあふれるコピーライティング能力、
マーケティングの知識などは要りません。

全く難しいものではないのです。

高度なスキルが全くないのが、
柴田光玲氏のらくがきビジネスの特徴なのです。

それでいて、らくがきビジネスは驚きの稼ぎを上げているのです。
柴田光玲氏は、一ヶ月間に150万円の稼ぎは確実だと言っています。

実際に、柴田光玲氏から教えられて実践した人の中には、
わずか3日間で、
51万円もの利益を出した人がいます。

しかも、柴田光玲氏のらくがきビジネスの大きなアピール点の一つに、
売上高の約80%が自分の収入になる、
ということがあります。

これは、らくがきが商品となって売れたときの利益率を
自分で決められるからなのです。

すでに世で行われているネットビジネスの中には、売上が上がって、
そのうちの数%しか実践者の収入にならない、
というものがあります。

柴田光玲氏のらくがきビジネスで一番利益を得ることが出来るのは誰か

柴田光玲氏のらくがきビジネスは、
利益率を誰かに決められるわけではなく
自分で決めることができるため
納得のできる報酬を手にすることができます。

柴田光玲氏のノウハウでらくがきがお金になるにしても
一般的な感覚で言えば、
二束三文で買い叩かれると思うのが普通です。

30秒で描いたらくがきがお金になることを考えれば、
10円程度の金額にしかならなくても
仕方ないかと思ってしまうものです。


しかし、買い取る側からすればそのらくがきを
何万倍の金額で売りさばくことになるわけですから、
らくがきといえども商品価値は非常に高いものとなっています。

柴田光玲氏はらくがきだからといって
安く買い叩くような考え方を嫌い、
落書きであってもそれを立派な一つの作品だと考えていて
製作者が最も還元されるべきだと考えているのです。

そのため、柴田光玲氏のらくがきビジネスでは
描いた人が利益率を自分で決めることができるため、
納得行く金額を手にすることができ
満足できる報酬を受け取ることができるものとなっています。

柴田光玲氏はビジネスをするというのはリスクのあることであり、
リスクが有るのであればその危険を冒した人に
一番利益がもたらさられるべきだと考えているため、
らくがきビジネスはこのような仕組みとなっているのです。

柴田光玲氏がセミナーを通じて訴える資源の大切さと人の心

柴田光玲氏は、
海外で買い付けてきた面白い品物やこれから流行りそうなものを
いち早く日本で販売しています。

柴田光玲氏のひらいているショップには、
流行に敏感な若い女性から雑誌編集者、
マスコミ関係者まで数多くの人が連日、訪れています。

ショップで販売されている商品は1点物も多く、
欲しいと思ったときに買わなければ、
次にショップを訪ねたときには完売していて
手に入らないということが少なくありません。

柴田光玲氏は使い捨ての商品が便利なことは十分理解しているけれど、
一生使い続けられるものの大事さを若者に知ってほしいと考えています。

昔、日本にも物のない時代がありました。
古くなっても修理したり繕うことによって物を大事にしていきました。
最近の若者は物の大事にする気持ちを失うだけでなく、
それと同時に何か大切なものを失っているのではないかと考えています。

柴田光玲氏は全国各地でセミナーを開催していますが、
ショップに仕入れる基準のものは
長く使えるものを前提にしていることを強く語っています。

柴田光玲氏の熱心な話しぶりに感銘を受けるセミナー参加者も多く、
使い捨てをやめようという気持ちを少しだけでも
受け止めてくれることを柴田光玲氏は望んでいます。

柴田光玲氏は困り果てた父の姿を見て「わかりやすさ」を重視するようになった

柴田光玲氏が父親がパソコンを使ってみたいというので、
新しいパソコンをプレゼントしたことがありました。
父親はすでに定年退職をしていたので、
時間を持て余していましたから、
パソコンを使って音楽をきいたり友人たちとメールをすることは
良いことだと考えていました。


しかし柴田光玲氏の父親は探求心が強く、
ある時、友人からパソコンで株取引をして儲けているという
話を聞いたら興味を持ち、
自分もインターネットビジネスを始めたいと考えるようになりました。

しかしパソコンに関する知識もなくビジネスを始めることは不可能なので、
柴田光玲氏の父はネット起業家が販売している
情報商材を購入することにしました。

安い金額ではない情報商材は情報が満載で
役立つことには間違いありませんでしたが、
パソコン初心者の父親にとっては使いこなすことができないものでした。

柴田光玲氏は、ネット起業家が情報商材を販売して
お金を稼ぐことを必要としているのは承知しているけれど、
パソコン初心者にはもう少しわかりやすい解説があったほうが
望ましいと感じました。

父親は商材を理解することができなくて諦めてしまいましたが、
その背中がとても寂しそうでやるせない気持ちになりました。
柴田光玲氏も起業を夢見る人たちにセミナーを開催していますが、
父親のことがあってからは、
初心者にもわかりやすいセミナーをさらに心掛けるようになりました。

柴田光玲氏のらくがきビジネスは埋もれた才能を活用している

柴田光玲氏は美術館巡りを趣味としています。

美しいものを見ることで心まで綺麗になるような気がするので、
疲れたときやストレスがたまったときは、
美術館を見て心を癒しています。

柴田光玲氏はある時、
美術大学で講師をしている友人から
学生たちの進路について相談を受けました。

美術で生計をたてていける学生は、
卒業生の中でも数えるほどだから才能がもったいないという話でした。

学生たちがかいた絵や彫刻を見せてもらったところ、
確かに商品として販売できるほどのレベルの高さのものが揃っていました。

柴田光玲氏は才能を埋もれさせておくのはもったいないと感じ、
美大生が描いたらくがきを買い取って、
それを商品化することを思いつきました。

感性が鋭い美大生が描くものは、
らくがきであっても商品化できるほど、
お洒落で斬新なデザインのものが多いと感じました。

実際に美大生のらくがきからサンプルを作ってみたところ、
柴田光玲氏が見つけてきた素材は社内でも好評だったので、
このプロジェクトをらくがきビジネスと銘打って続けることにしました。

らくがきを提供する人は利益率を自分で決められるようになっているので、
自信の高い人はかなり高い利益率を要求することができるようになっています。